約 3,757,595 件
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/124.html
「英国を救って貰えませんでしょうか……」 【所属】 英国/オクスフォード教導院 【役職】 女王の盾符 :「7」生徒会:会計 【名前】 チャールズ・ハワード 【読み方】 ちゃーるず・はわーど 【種族】 英国人 【元ネタ】 チャールズ・ハワード・エフィンガム卿 【字名】 不明 【HN】 不明 【登場巻】 第2巻上~ 【人物】 女王の盾符 の「7」で、生徒会の会計。海戦長。 英国艦隊の所有者であり、莫大な資産を所有するが戦闘技術はない。 そのため英国艦隊の全権はフランシス・ドレイクに任せ負傷兵の補償も行なっている。 一方、商人や交渉人としては優秀で、女王からの要請で即座に戦艦一隻を買い取るほどの商才を発揮するのだが、 緊張が高まると血を噴出する妙な癖があり、鼻をはじめとして耳からも出る。 嫁がいるらしい。 2巻上では英国の肉の買い付けを行い、土下座で交渉を始めて、シロジロ・ベルトーニと交渉で戦った。 相対戦の時は厄介な会計組を交渉用の書類を出して捺印させることで足止めする。 犬鬼入りの賢石を武蔵にプレゼントした。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/514.html
【商品名】 昔風パン 【読み方】 むかしふうぱん 【詳細】 葵・喜美が外伝で制作した料理。 あまり発酵させないため酸味が強く、ジャムを塗るというよりのせて食べたほうがちょうど良い味。 なお、かなり硬いためビスケットにも似た食感がある。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/774.html
【種族名】 ヤタガラス 【読み方】 やたがらす 【詳細】 三本の脚を持ったカラス。 ミルトンのような走狗や、鈴木・孫一が使用する長銃型のようなものが登場する。 浅間の説明によると熊野系神社所属の霊獣型の走狗。 情報型走狗のモデルになった数種のうちの一つであり、 特徴としては伝令も出来るが拝気の蓄積と供与が出来る。(走狗型充電池っぽい) 熊野神社に保護をされ、その契約を結ぶ代わりに労働奉仕をしている。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/408.html
【所属】 出雲産業座 【名前】 出雲・邑 【読み方】 いずも・ゆう 【種族】 極東人 【字名】 不明 【登場巻】 3巻上 【人物】 神州全体に広く展開している出雲産業座の全部長。 M.H.R.R.の攻撃を受ける前に六護式仏蘭西を脱出しようとする武蔵を裏からサポートすることを約束した。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/574.html
【名前】 南朝崇拝マサシゲ 【読み方】 なんちょうすうはいまさしげ 【詳細】 ヒーロー特撮。 酒井・忠次が黒盤を購入したが見ずに積んでいたため、それを崩すため 奥多摩 に代理で見せて要約を聞いたらしい。 共通記憶でそれを見た 武蔵 曰く、「中盤以降はどれもうまくいきそうになると仲間に足引っ張られるという似た展開ばかり」であるらしい。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/672.html
【系統】 創作術式 【名前】 如月 【読み方】 きさらぎ 【使用者】 ノリキ 【人物】 ノリキが使用する創作術式の一つ。 弥生月を発動させ殴った相手に対し発動。打撃を奉納することで「あらゆるものを殴れるようにする」加護を得ることができ、 先に発動した弥生月で得た「あらゆる防護を無視できるようになる」加護を加えたノリキの拳は術式さえも殴り壊す。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/227.html
【用語名】 "バラシ屋" 【読み方】 ばらしや 【詳細】 近親同好会に出店しているトゥーサン・ネシンバラのサークル。 2巻において、ネシンバラの評価が落ちていたため、 大手出店者用のスペースが割り当てられるも、客が来ていない。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/1112.html
【所属】 九州南部 【役職】 不明 【名前】 島津・義弘 【読み方】 しまづ・よしひろ 【種族】 草の獣 【元ネタ】 島津義弘 【字名】 不明 【戦種】 不明 【HN】 不明 【登場巻】 第11巻上 【人物】 関ヶ原の戦いを無血で行うため、参戦する主要な人物の中で毛利・輝元が連れてきた草の獣。 九州南部に存在する草の獣の一大生息地の代表。 挿絵を見るに、普段の大きさは大きめの犬、くらいだろうか。 外見は終わりのクロニクルに登場する草の獣と同一。六本足。 草の獣は神代以前から姿が変わっていないと言われ、世界観が連続している証明とも言える。 性格は黒藻の獣同様の温和。 接触した人間の疲労を吸ってエネルギーとし、吸われた人間は心地よい眠りに誘われる。 つまり、触ると眠る。 徹夜に強いと主張する爺も両腕が外れる自動人形も問答無用であり、 物理で避けようにも彼は本体の流体を周囲の草木に分けたり、自ら分裂することでほぼ無限に個体数を増やすことが出来るため至難の業。 というより足場になる部分を全て義弘が埋めてしまえばいかなる術者でもスピードだけでは対処できない。 唯一は飛行できないため、飛べる相手にはほぼ無力であるが、巨大化することでもしかしたら対処できるのかもしれない…と示唆されている。 対抗できるのは最上・義光などの一部の種族として上位にいるような存在。 吸った疲労の分だけ巨大化するようで、本多・正純の疲労を吸った後は子牛サイズにまで巨大化していた。 スポーツ大会と化した関ヶ原の戦いにおいては二人三脚と、メインとなる徒歩戦に参戦する。 二人三脚においては表示枠で参戦したローマの傀儡を背中に乗っけて固定し参加。 年の差体格差夫婦と試合に望むも、ラストスパートをかけた際にマティアスの表示枠をうっかり熱量として吸収してしまい、二人三脚が成立せず負けに計上された。 そして徒歩戦では最上総長を狙うも、ネイメアを義弘の前方不注意?で戦闘不能にしつつ、島津の退き口の歴史再現をテル子の指示で開始。 圧倒的な癒しによる物量戦で西軍、東軍をごく一部の飛行可能な者たちを除いて全員眠りに沈めてみせた。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/1180.html
【神名】 アマテラス 【読み方】 あまてらす 【系統】 天津神 【奏者】 瓦解 の喜美? 【詳細】 天津神における最高神。天照大御神。 「天岩戸」といえば多くの人が想像出来るだろう逸話を持つ神様。 "瓦解"の喜美が自らのパフォーマンスを呼び水として召喚した他、葵・トーリの黄泉がえりの際に妨害するため登場している。